表彰地区作品

自然公園写真コンクール

 国立公園をはじめとする自然公園は、わが国を代表する優れた自然の風景地です。現在、国立公園は29ヶ所、国定公園は56ヶ所、都道府県立自然公園は309ヶ所で、年間約9億人の利用者を迎えています。2007年に約20年ぶりに新しい公園として、尾瀬国立公園と丹波天橋立大江山国定公園が指定されました。『自然公園写真コンクール』は、当初は国立公園の優れた自然景観の写真によって表現し、紹介することを目的に、『国立公園写真コンクール』として昭和26年にスタートしました。今回で57回を迎え、これまで多くの写真愛好家の方々の応募によって優秀な作品を送り出し、風景写真の新分野の開拓にも貢献してきました。平成9年には、国定公園も加え、51回を契機に、平成15年からは都道府県立自然公園も対象に加え、名称も新たに『自然公園写真コンクール』となりました。審査の結果、下表のとおり環境大臣賞などの各賞が決定しました。

第57回 自然公園写真コンクール

標題(撮影場所)

受賞者名

特選(環境大臣賞)

「夜明けのシンフォニー」(磐梯朝日国立公園)

鈴木 彦三

1等

「冬の利尻富士」(利尻礼文サロベツ国立公園)

高坂 勝則

2等

「ヤマツツジと茶臼岳(A)」(日光国立公園)

高橋 猛

「春香」(支笏洞爺国立公園)

玉手 恒弘

「光る瀞峡」(吉野熊野国立公園)

山際 實

3等

「富士遠望」(中部山岳国立公園)

笠井 忠

「凍る湖上のエゾ鹿」(釧路湿原国立公園)

勝山 重雄

「湖北の残照」(琵琶湖国定公園)

川村 恒雄

「高原の草紅葉」(八ヶ岳中信高原国定公園)

坂神 宗之助

「渓流遊び」(耶馬日田英彦山国定公園)

長 吉秀

「自然公園写真コンクール」の詳細は、事務局である財団法人 国立公園協会のWEBサイト(http://www.npaj.or.jp/)に掲載されています。


〈環境大臣賞表彰の様子〉古川禎久環境大臣政務官より表彰状が授与される

表彰の様子 写真

特選受賞の鈴木彦三  氏